やっててよかった!大学生が語る塾講師の魅力

私が塾講師のアルバイトを始めたのは大学に進学して間もないころ、生活のためにアルバイトを探していた時にたまたま求人誌で目に付いたのがきっかけでした。
大学生のアルバイトといえばやはり塾講師が定番だろう、そんな軽い気持ちで求人に応募したのですが、実際に採用されてからだんだんと不安が募ってきました。

人にものを教えるなんて経験は今までなかったのでうまくやれるだろうか。
実際に教材を開いてみると、思ったよりも覚えていない項目があったり理解はできてもうまく説明できなかったり…

ですが、塾の先輩方などの優しいフォローもあり、授業も何とかこなせるようになると精神的に余裕が出てきたのか生徒たちとの会話が増えだしてきました。
最初は授業終了後の帰り際の挨拶くらいでしたが、だんだん打ち解けだし、授業終了後も話し込んだり悩み事を相談されたりするような関係になりました。
そうするうちに、単なるアルバイトとしてではなく、本当に教師になったようなつもりで生徒と接するようになりました。

生徒たちにとっては私が大学生のアルバイトであることなど関係なく、信頼できる先生として見てくれているんだな、と感じた時にこの仕事を初めて本当に良かったと感じました。
私は生徒たちからいろんなことを学び、たくさん笑い、本当に得難い経験をさせてもらいました。