求人を探す前に、学校教育と塾の違いを理解しよう!

「塾講師」を職業として検討中のあなた。
周りの人や両親に「学校の先生の方が安定していていいでしょう。どうして塾講師なの?」とやや否定的な捉え方をされてしまったり、自分でも一抹の後ろめたさのようなものを感じている人もいるかもしれませんね。

学校の教師と塾は「勉強を教える」という共通点はあれど、その性質は全く違います。
学校は「できるだけ落ちこぼれを出さない」「行事やクラブ活動を通し、協調性やしつけなども含め全人格の教育」が目標で、それに付随した作業もかなりの量となります。
それに対し、塾の目標は究極的には「成績アップ、志望校合格」。
目的も結果もはっきりしています。

「子どもたちと接するのが好き」「教えるのが好き」は学校の先生、塾講師に共通した資質ですが「子ども一人一人の性格や得手不得手に合わせた指導を考え、実行し、成果を見る喜び」は塾ならではのものです。
学校では行事や生活指導、レポート作成などに費やさねばならない時間を、塾講師は「成果を出すための教え方を研究、工夫する」ためにひたすら使うことができるのも大きな違いです。
それは生徒の点数アップや志望校合格といった「目に見える」成果となり、ともに勉強を頑張ったという同志のような一体感、充実感へとなるのです。

こんなチャレンジに満ちた塾講師は、大きなやりがいと成果を実感出来る希有な職業です。